もこもこぷー

仕事に育児、学童に吹奏楽、サモエド犬モコ&ネコのプー、さらにハスキーの紗羅まで加わり、ダンナは単身赴任… 忙しくも楽しい?日々を綴ります 

2017-06

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暴れん坊プー

ずーっと前にプーちゃんがウチにやってきた経緯をお話ししました。
その後に起こった事をいつかお話ししようと思ってましたが、なかなか機会がありませんでしたね(^^;)
なので今日はプーちゃんの小さかった頃のお話をします。(とっても長いです)

プーちゃんをウチで飼おうと思ったきっかけに『お試し期間』があったのですが、お試し期間中のぷーちゃんは本当におとなしくてとっても良い子でした。 だから『ネコを飼うのは初めてだけど、この子なら大丈夫』と決心したのです。

ところが、正式にウチの子になって3日目くらいからのプーちゃんというのがホントにビックリ!
まるっきり別猫みたいに暴れん坊…というより、それを通り越して超凶暴ネコだったんですっ! ホントに別の猫をもらっちゃたのか?と疑いたくなるくらい… 『お試し期間』中は文字通り猫を被っていたんですね。(^_^;)

家の中を弾丸のように暴れ回り スピードが早すぎてその姿は目にも止まらない! どこに行ったか判断するには物が倒れたり壊れたりする『ガチャン!』『ガラガラッ!』という音を頼りにするしかない程。
どこにいるのか分からないので 知らずに目の前を通ろうものなら、物陰から飛び出して足に食らいつく!
それを怒ると仕返しのように こちらが忘れた頃にまた噛みつく!
お姉ちゃん(当時3歳)がN○Kの子ども番組などをボーッと見ているので『この隙に家事を…』なんて目を離すと「ぎゃぁ???っ!」と凄まじい泣き声が! 見に行ってみると
お姉ちゃんのほっぺたにプーがブラ?ンとぶら下がっているぅ?(@_@)
体重かかっても離れないくらいガッチリ噛みついているんです。(-_-;) 「こらぁ?っ!」と怒るとダッシュで逃げる! お姉ちゃんの頬からはだら?っと流血
怒るとお布団や畳んだ洗濯物にお○っこをする。(トイレの躾は完璧なのに…)

そんなことがホントに毎日で、みんなの足や手・お姉ちゃんの顔は傷だらけ。
特にお姉ちゃんの顔の傷は酷くて、保育園では先生に「お家で何かありましたか?」と何度も聞かれてしまいました。(-_-;) 「ネコに噛まれたんです」と説明しても一般的に『ネコはひっかくもの、噛むのは犬』と思われてるでしょ? 信じてもらえなくて虐待とか疑われてたと思います。
その時の傷の中でとりわけ深かったものは今でもお姉ちゃんのほっぺたに残ってしまいました。

こんな事が続くようだと飼えないかも… と不安になった頃、「去勢するとおとなしくなるよ」「男の子はマーキングとかの問題があるし、家の中で飼うのなら去勢手術をした方がいいよ」とアドバイスされ『少しでもおとなしくなってくれれば…』と藁にもすがる気持ちで手術をお願いしました… が、術後もちっとも穏やかになってはくれませんでした。

お姉ちゃんは機会あるごとに顔を狙って跳びかかられるので、家の中を歩くのに抜き足差し足… トイレにもすぐに行けなくなっちゃいました。 お姉ちゃんが行こうとする方向にプーがゴロゴロしながら待ちかまえているから…

そこで一計!
「お姉ちゃん、プーの所を通るとき大きな声で
『通りすがりの者ですっ!』
って断ってからサッと通ってごらん」
一見ヘンな話しですが、これが効果抜群! 声を掛けるとプーが『なに??』と多少ビックリするので、怯んだ隙にサッと通ることが出来るようになりました。
それからウチの中には『通りすがりの人』が多数出没するようになりました(^_^;)

それからもプーちゃんの凶暴ぶりは収まることはありませんでしたが、だんだんとお姉ちゃんも大きくなり、プーとお姉ちゃんの関係も徐々に変化して噛まれる回数も減っていきました。

それから数年…
しーが産まれ 『お姉ちゃんの時みたいに赤ちゃんが噛みつかれたら…』とホントに心配しましたが、それは杞憂に終わりました。
もぞもぞ動く赤ちゃんしーに対して、プーは何もしませんでした!
それどころか、しーにはものすごく気を遣っていて、赤ちゃんのしーがギュッと掴んでも限界までは『ママ?、助けて?』と困った顔をしつつ我慢し、限界越えると逃げ出すだけでした。 本当にホッとしました。

その間、他の家族との関係も変化しました。
papaは噛みつきが酷かった頃に相当怒っていたので『怖い存在』なのか敬遠するように…。私のことは母ネコだとでも思っているのか?自分がネコだという自覚がないから、ただ『ママ』と思っているのか? すごく甘えるようになりました。 出産のための入院で私が5日間留守にしたら具合が悪くなってしまった程です。(^_^;)

しーが3歳くらいになったときも『お姉ちゃんはこのくらいの時に噛みつかれたから…』と心配したけど何も起こらず。
しーが私の膝に座るとヤキモチを焼いて、しーの背中と私のお腹の間に無理矢理割り込んでプーも座るので、「しーちゃん、プーが『僕のママだぞっ!』ってヤキモチ焼いてるよ」とよく笑ったものです。

今でもまだ時々噛みつくこともありますが、ホントに希なことになりました。 噛みつこうとしたときも「ぷーちゃんっ!」と声をかければ『ハッ!』とした顔をしてやめるし、そのあと前足で頭を抱えて低?くなり、まるで『ホントにごめんなさ?い(>_<)』と言っているようです。

あんなに噛まれたお姉ちゃんは それでもプーの事もネコも嫌いにならず、「プーちゃん大好き?」と抱きついては 迷惑がったプーちゃんに未だにほっぺを噛まれたりします(傷も付かないくらい軽くですよ(^^;)
子どもたちが言うことを聞かないときなどは「ウチではプーちゃんが一番良い子!ママはプーちゃんが一番好き」と言うくらい… ママっ子の カワイイ 可愛いプーになりました。(*^_^*)

今も『ママ?まだ寝ないの?早く寝ようよ?』とプーが呼びに来ましたので そろそろ今日は寝るとしましょうか!
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