もこもこぷー

仕事に育児、学童に吹奏楽、サモエド犬モコ&ネコのプー、さらにハスキーの紗羅まで加わり、ダンナは単身赴任… 忙しくも楽しい?日々を綴ります 

2017-08

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激しくご無沙汰です その3(長いし)

さてさて、3ヶ月分の空白を取り戻すかのように、怒濤の如く書き連ねております。
直前の日記をご覧いただいてない友人・知人の方々におかれましては、お手数とは思いますが「その1」からお読みいただきますようお願いいたします<(_ _)>

さてさて、その3は その2に引き続きお姉ちゃんに関わるお話しです。

ウチのお姉ちゃん、中学3年生。 吹奏楽部に所属しております。

吹奏楽部の一大イベントといえば もうおわかりですね?
そう 夏から始まる「吹奏楽コンクール」です。

ウチのお姉ちゃんの中学も、弱小とはいえコンクールに出場しています。
そして、お姉ちゃんは3年生、 中学最後のコンクールでした。

しかし… しかしですね、そのコンクールに関して、6月の初め頃からでしょうか… 不穏な空気が漂い始め、コンクール直前になって大爆発! 大変なことになってしまったのです。

始めは単なる不満?程度だと、話を聞いて同意したりなだめたりしていたのです。
事の発端は、お姉ちゃんが「周りの子が自分の学校の現実を把握できていなくて、口で言っているような目標(「目指せ金賞!」とか「目指せ東関東大会!」だとか…)を目指すような頑張りが出来ていない」と感じてしまった事でした。

我が家のある神奈川県は激戦区で、B編成と呼ばれる小編成の部には400校弱が出場します。
まず各支部大会(予選)が行われ、30校前後の中から5校くらいずつが選抜されて県大会が開催され、その中からさらに優秀校が7校程度選ばれて東関東大会に駒を進める…
約60分の1の競争率です。
さらに激戦区だけあって、全国大会(A編成=大編成のみですが)の金賞常連校等もいくつか存在するので、予選を抜けることだけでもそれ相応の実力が必要だったりします。

と 説明が長くなってしまいましたが、私や周りで吹奏楽をやっている大人たちの話を普段から耳にしているウチのお姉ちゃんはそんな現状をしっかり知っているので、何も知らず、お姉ちゃんが見聞きしている程の努力が出来ずに「目指せ東関東大会!」(予選を突破したこともないのだけれど…)などと軽々しく口にしている周りの子達に「そんな努力も出来てないのに?」と疑問と不満を感じていたようです。

それでも初めのうちは「私は頑張る!」「そのうちわかってくれる人も出るはず!」と言っていたのですが、それをふいにするような事が(本人的には)次々と起こったようです。

コンクールに演奏する曲がなかなか決まらない! 私的にもこれはあり得ない!と思いますが、指揮をしているOGが「考えてるから」と言い続け、なかなか決まらなかったそうです。
最終的に決まったのは5月末… 本当なら、もう一通り曲が演奏できるようになっていてもよい時期です。(-_-;)

そしてその直後から、今度は「コンクールに出す人を決めるオーディションをする」と指揮者が言い出しました。
みんなにハッパをかけるつもりで言うのでしょうが、毎年同じ事を言っていて、しかも現実的には実力で選ぶということはなく、結果的に2・3年生は全員出す…というのが毎年のこと。
しかも今年はその期間がなぜだかとても長く、7月に入っても「コンクールに出るメンバーはまだ決まっていません」という有様で、コンクールの練習として合奏することもほとんどなかったそうです。
コンクールは7月末なのに!です。

あまりいいことではありませんが、そのあたりから、お姉ちゃんの『みんな頑張ってない』という不満が『なんで指揮者はコンクールの練習をさせないのか?』という指揮者への不信感に変わって行ったように思います。

そして決定的な事が起こりました。
貴重な土曜日の練習で、なににヘソを曲げてしまったのか? 指揮者が「今日の午後の練習はなしっ!」と帰ってしまった日がありました。
たまたまその日は午後から、昨年出たN○Kの番組関係の練習があり、ウチのお姉ちゃんは私が止めるのも聞かずに早退し、他の練習へ参加しました。
それが 後日出席簿を見て知った指揮者の癇に障ったらしく、練習中 みんなの前で「この中練習をサボっている人がいます。頑張ってない人はコンクールに出しません」と言ったそうです。
その時は お姉ちゃんも、まさか自分が『練習をサボっている人』に当てはまるとは思わず「そうだそうだ?」くらいに思っていたそうです。 以前から「旅行に行くからって練習休んでる人がいるんだよ」「友達と遊ぶからって『塾があるから』って嘘ついてサボった人がいるんだ」等という話をしていたので、『サボっている人』=そういう人たちと思っていたのでしょう。

が、その直後に「Saxの3年生は頑張っていないので誰も出しません」と言われ、愕然としたようです。
なぜなら、Saxの3年生はウチのお姉ちゃん1人しかいないからです。(-_-;)
そして「部屋から出ていくように」と言われ、1年生に混じって退出したと、帰宅して悔しそうに話しました。

指揮者としては、きっと全員と特にウチのお姉ちゃんを発奮させるつもりで言ったのでしょう。それは解ります。
そしてきっと 「頑張りますから出してください」と 子どもの方から折れてくるとタカをくくっていたのかもしれません。

ところがそうはいきませんでした。(-_-;)
私も、顧問の先生も何度も説得しました。
しかし 本人の意思は固く、「みんなの前でまた『出さない』と名指しされるくらいなら、自分から出ない」と、頑として譲りませんでした。
指揮者がみんなに「県大会に行ける」「金賞を取れる」と努力を教えずに、また、練習をさせることなく=根拠もなく言い続ける事に疑問を感じる。と

それと、ウチのお姉ちゃんが他の演奏活動に参加していることに対して、指揮者が「そんなのあなたにはムリ。どちらかを選びなさい」「あなたの参加している他の演奏活動なんか無意味だ」「(一緒にやっている人達は)単なる趣味なんでしょ」と言ったと、顧問の先生から聞きました。

これも決定的でした。
ウチのお姉ちゃんは、他に参加している演奏活動に 本人的に『とても意義がある』と考えていて、一緒にやっている人たちに対しても「あんなに上手い人達と一緒に吹けて勉強になる。嬉しい」「すごくていい人達ばかり(^_^)」と常々話していたので、それを知らない人から頭ごなしに否定された事で頑なになったと思います。

その事も、指揮者からすれば「部活を選ぶ」という返事が返ってくるものと思っていたと思います。
私も含め、一緒に活動している周囲の大人達は、口を揃えて「学校の部活が優先だと思うよ」「コンクールは学校の3年間の大事な事だよ」と話して聞かせたのですが、そうやって心配してくれればくれる程 『この人たちをバカにするなんて許せない!』と思ってしまったようで、逆効果になってしまいました。(-_-;)

で、結局 説得は実らず、本当にコンクールに出ませんでした。
「指揮者に『出してください』と頭を下げる気になれない」と、あんなに頑張っていた部活なのに 指揮者が来る日は休みがちになり、来ない日は部活でコンクールの曲以外を練習していたようです。

コンクールの成績は指導者の実力・指導力次第で雲泥の差があるのは私の実体験としてありますが、子どものモチベーションをどう上げていくか? そんな事も指導者により上手い・下手があるものだと実感した夏となりました。

これは親のグチとして聞き流していただきたいのですが、
3年間の集大成となるはずの3年生のコンクールだったのです。
大げさと思われるかもしれませんが、もしかしたら 1人の今後の人生を変えるような経験もあり得る大きな出来事なんです。
事実、私は高校1年時のコンクールで性格やその後の考え方まで変わってしまいました。 今 楽器を続けているのも、その時の経験があるからです。
そんな大事なことだったのに、もう少し個々の性格等を考慮した対応をしていただけなかったものかと残念でなりません。
違う対応をしてくださっていたら、楽器以外の事には根気のないウチのお姉ちゃんでも、きっと人の何倍も頑張ったのではないかと思うと正直腹立たしくもあります。


そうそう、つい先日終わったコンクールの結果ですが『銅賞』でした。
参加35団体中31位だそうです。

ま、お姉ちゃんの件を抜きにして考えても、冷静に考えれば当然の結果です。
元々の実力が伴わないのに、それなりの練習もしていないのですから。(私は何度も練習を見学させていただきました)

中学生という多感な時期、努力や我慢を嫌う今どきの子が多い中、是非、部活という貴重な場で『努力』を学ばせて欲しいのですが…
結果に対して「なんで『銅賞』なの?」「こんなのおかしい!」と憤る子どもたちに、指揮者は「ねー!(ホントにねー)」と同意していたそうです。(-_-;)
なぜ『(成績が上だった他の学校に比べて)自分やあなた達の努力が足りなかったのだ』と教えてくれないのか… 私も疑問を感じました。

長々としたグチでしたが     以上!
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コメント

ご無沙汰でございます。
最後にまとめてコメとも思いましたが。

お姉ちゃんとは音楽というつながりがあっていいですね。
今回のコンクールの件は悔しいでしょうね、もっと音楽だけに取り組んでいる専門の所じゃないとお姉ちゃんには合わないのかも。

人との協調性など失わないことを祈るばかりですが、あねごさんの娘さんですからね。
この母ちゃんみて育ってるんだから、間違ったことだけはしないでしょ。

なんて言いながら、指揮者に怒りの念が起きてる私。

♪Nさん♪
ホントにご無沙汰しております。
いつもあちこちでみなさんと交流の輪を広げていらっしゃる様子を横目で見て羨ましく思っております(笑)
ウチのモコちゃん、すっかりぐーたらなオバチャン化しております。(^_^;A

さて…
こんなにながーいグチを読んでくださってありがとうございます。
あんまり言ってはいけないと思っているのですが、正直私も怒ってます(^_^;A
もうちょっと対応の仕方があったのではないか?と、つい思ってしまいます。
どうやら 子ども相手に いい大人がムキになっていらしたようにしか思えないので…
ま、済んだことですし、お姉ちゃんも後悔はしていないようですから結果オーライというところですが、予想通り部活では一部の子から非難を浴びているようです。(^_^;A
それも本人承知の上でしたから、上手く立ち回ってくれることを祈っています。

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